Sunx All

PLANET OF TUNES - After The Eclipse - に集ってくださった皆さん、それぞれの宇宙を表現してくださったアーティストの皆さん、お力添え頂いたスタッフの皆さん、素晴らしい場を提供してくださったSuperDeluxeの皆さん、あの空間を共有してくれた全ての人々に感謝いたします。本当にありがとうございました。

SPACE-NEKOKINO PROJECTの最終プロセスを「宇宙開き」として、プロジェクトが撮影に成功した皆既日食をはさむ地上から成層圏への幽体離脱的な旅の映像発表を兼ねて、「宇宙×ポジティヴ」をテーマに場を開きました。

震災と原発事故の大きな衝撃を受けて、怒りにも悲しみにもとらわれない表現としてこのプロジェクトの再チャレンジを決意しました。
今回のプロジェクトテーマは

「Think Locally, Act Cosmically.」

ここまでの道のりにはたくさんの苦労と喜怒哀楽がありました。ジェットコースターのような一喜一憂に加えて自然の厳しさも重なり、途中で何度も「もうやめよう」という気持ちにもなりました。そんな時を超え続けられたのは、プロジェクトを応援してくださったみなさん、プロジェクトにお力添えくださったみなさんのおかげです。

SPACE-NEKOKINOKO PROJECTが表現するのは、太陽と月と地球によるトリップであり、僕たちの暮らす太陽系宇宙です。

内側からではたどり着けない姿がある。
僕たちが出会い体験したこの宇宙と、青く美しいこの星の姿を忘れません。
ありがとう。ありがとう。


PLANET OF TUNES - After The Eclipse -

PLANET OF TUNES - After The Eclipse -

2012年11月14日にオーストラリアで起こった皆既日食をコンセプトにしたフリーパーティーを日食の夜に開催します!再会、出会、旅へのキッカケ・・・太陽と月と地球による宇宙の物語へ再び。

地上から皆既日食をはさむ成層圏への幽体離脱的な旅を撮影した「SPACE-NEKOKINOKO PROJECT」が初公開する映像をはじめ、たくさんのアーティスト達がそれぞれの表現で宇宙を創ります。再会、出会、旅へのキッカケ・・・太陽と月と地球による宇宙の物語へ!


All Stars

  • ARTMAN (Qooki Records)
  • DJ YOGURT(Upsets)
  • DJ Shhhhh
  • SAORI KANDA [SAORI`An]×DRESSION
  • カムナ葦船プロジェクト
  • SANGA
  • AKARiYA
  • PARADISE ALLEY
  • プリミ恥部
  • 気流舎
  • Bongusta Kitchen
  • Travel Photography
  • SPACE-NEKOKINOKO PROJECT

ARTMAN
  • ARTMAN (Qooki Records)
  • Dance DJ Set
  • 22:30-24:30 Finish
  • 80年代後期から90年代前半に渡り、DJ K.U.D.O名義でテクノのパイオニア的な役割を果たし、DJ TSUYOSHIを始め現在第一線で活躍する数々のDJに多大な影響を及ぼしたことで有名。「そしてアート・コア+フリー・スピリッツ」の意味を持つARTMANに改名後、ジャンルを超えた音楽をプレイするようになり、RAINBOW2000、SOLSTICE、TOKIO DROMEを始めとする数々の大規模イベントで活躍。70年代後半から現在に至るまでの膨大な音楽経験から繰り出される珠玉のフリースタイルは古木の樹液のごとくクラウドを癒し、高みに持ち上げていく。03年に自身のレーベルQooki Recordsを立ち上げますますその活動に重みを増している。
DJ YOGURT
  • DJ YOGURT (Upsets)
  • 21:00-22:30
  • Official Website
  • シスコテクノ店等でバイヤー勤務しつつ96年からDJを開始。98年には音楽製作ユニットUpsetsと自身のレーベルUpset Recを始動。テクノ~ハウスからDUB、アンビエントまで幅広い作風の自身の楽曲リリースを11年間続けている他に、NABOWAやDACHAMBO、曽我部恵一や奇妙礼太郎トラベルスイング楽団等の楽曲のダンスリミックスもおこない、2011年には大澤誉志幸のリミックスも手がけた。2007年以後は楽曲制作をKOYASと共におこない、2010年にはAmbient Album"CHILL OUT"を、2011年11月にはTechno/HouseAlbum"Sounds From Dancefloor"等をリリースして話題を呼び、12月にはケンイシイの新曲をYogurt&Koyasがリミックスしたトラックもリリース。2011年はSONAR JAPANや、2010年に続きフジロックフェス等様々なイベントに出演して、Techno~Houseを軸に、Rock、Soul、Jazz、Reggae、R&B、BreakBeats、World Music、Ambient・・・等々様々なジャンルの音楽性を交錯させた選曲で毎週のように日本各地でDJをおこなっている。
DJ Shhhhh
  • DJ Shhhhh
  • 19:30-21:00
  • DJ/東京出身。 数々の放浪経験と、オルタナティブなワールドミュージック発掘活動。フロアではオリジナルなフリースタイル・グルーヴを発明。 『ウニコリスモ』『ZZK RECORDS presents THE DIGITAL CUMBIA EXPLOSION』などアルゼンチン音楽のコンピCDの選曲、監修。 dommuneのBROADJの出演回数は最多のうちのひとり。 アメリカ西海岸L.Aのdublab.comにアンビエントミックスが紹介された。 [PROCEPTION]と[EL QUANGO]、[BLACK SMORKER RECORDS]よりミックスCDをリリース、いずれもロングセラー。 又、独自の視点でのスペイン音楽取材活動。ライナー、ディスクレビューなど執筆活動も。2012年春、オフィシャルミックスをavexよりリリース。
SAORI KANDA [SAORI`An]×DRESSION
  • SAORI KANDA [SAORI`An]×DRESSION
  • Opening Act 19:00-19:30

  • オーストラリアのアウトバックで行われたフェスティヴァル「Eclipse 2012」で行った飛び入りのライブペインティングが好評だったSAORI KANDA [SAORI`An]と、盟友の熱きソロドラマーDRESSIONとのコラボレーションによってパーティーがはじまります。空間のエネルギーや目に見えないものまで色や形にかえるSAORI KANDA [SAORI`An]のペインティングに、DRESSIONがさらに音というエネルギーを注ぎます。どうぞお楽しみに!

SAORI KANDA [SAORI`An]
  • SAORI KANDA [SAORI`An]
  • LIFE PAINT
  • Official Website
  • 幼い頃、バグダッド(イラク)とドバイ(アラブ首長国連邦)にて育ち、世界のうつくしさと共に日本への憧憬を強烈に体験する。様々な場や人との出逢いに全身で感応しながら、そのエネルギーを表現し続ける。”LIFE PAINTING”と銘打たれたライブペイントでは、躯全部で音の波を感じとり大画面を踊る様に描き上げる。生き物の様に変化し続ける画面は、描かれては壊されまた産まれ、自由奔放な命がほとばしる。描いている肉体自ら絵の一部となり、空間を満たすペインティングに各方面から注目が集まっている。
DRESSION
  • DRESSION
  • Solo Drum
  • Related Link
  • FROZENSUNのプロデューサーKAGEのソロプロジェクト。オリジナルのトラックにクラブミュージックの核であるリズムを生で再現し「繋いでいく」そのスタイル。2010年12月PVも手掛けたアパレルブランドXampagne(現Xpartys) 「LOVELESS x XAMPAGNE. 3rd Anniversary」よりデビューを果たす。「デジタルの中(時代)でアナログという熱(生き様)を表現していきたい」
カムナ葦船プロジェクト
  • カムナ葦船プロジェクト
  • Decoration
  • Official Website
  • ヒトの歴史において最古の船とされる葦とロープで作る植物船「葦船」による太平洋横断を掲げるプロジェクト。コンチキ号漂流記で有名な探検家トール・ハイエルダールの弟子、冒険家キティン・ムニョスによる国連公式プロジェクト「エキスペディション・マタランギ」に参加したクルーによる日本発の葦船の物語です。葦によるデコレーションで会場を彩ります!
SANGA
  • SANGA
  • 香りの空間演出「INCENSeffect」
  • Official Website
  • ハーブ、スパイス、香木、樹脂を香料として、自然の「カタチ」をそのまま調香するオリジナルインセンスを制作。世界中の街を巡り自然に分け入る香料ハンティングは、SANGAの主要なフィールドワークであり旅である。空間というパズルに香りのピースを組み込む、香りの空間演出「INCENSeffect」を展開中。香りの先にあるものを探求するナチュラルインセンスブランド。
AKARiYA
  • AKARiYA
  • Candle
  • Official Website
  • 真瀬顕(ませあきら)によるキャンドルプロジェクト。大学在学中から世界に興味を持ちアジア・アフリカ・ヨーロッパを旅する。日本では得られない様々な経験を積む中でろうそくの美しさに魅せられ2004年からキャンドル制作を開始。2005年より様々なイベントに参加。現在は、デコレーションやワークショップを展開している。ろうそくのあかりで「喜び・感動・安らぎ」を伝え世界を照らし続けている。
PARADISE ALLEY
  • PARADISE ALLEY
  • パン曼荼羅
  • 鎌倉中央食品市場にお店を構える天然酵母によるパン屋さんが、パンによる曼荼羅で宇宙を表現します!自由料金のフリーフードとして驚きのパン曼荼羅が会場を彩ります!
プリミ恥部
  • プリミ恥部
  • 宇宙マッサージ
  • Related Link
  • ライブ&映画ショー『ニューシャンバラデイ∞∞∞プリミ恥部な全宇宙』地球ツアー中。宇宙色の黒い空に囲まれるなか、太陽と月と地球が重なる宇宙タイミングの宇宙マッサージは自由料金でフロアのど真ん中に登場!
気流舎
  • 気流舎
  • Book / Zine
  • Official Website
  • 下北沢にあるカウンターカルチャーのための小さなブックカフェ。オルタナティヴな世界を構想するための古書(一部新刊本)を中心にセレクト。コクのある珈琲、スパイスたっぷりのチャイ、魅惑のアブサンほかアルコールも各種。2012年から共同運営の実験中。店番によって雰囲気も色々、店内イベントも硬軟さまざま。当日は運営メンバー編集による「オーストラリア皆既日食」をテーマにしたオリジナルZineを販売。
Bongusta Kitchen
  • Bongusta Kitchen
  • Food
  • 世界を旅するなかで出会う味覚。様々なボングスタ!(=エスペラント語でおいしい)を表現する旅するキッチン。 パン曼荼羅の宇宙に彩りを添え、spacy&spicyなパーティースイーツの花を咲かせます!
Travel Photography
  • Travel Photography
  • Exhibition / Slide projection
  • Exhibition:Australia 2013
    JIROKEN (ALTERNATIVE WORLD)
  • Exhibition:Easter Island (Rapa Nui) 2010
    NAKAMURA TAICHI
  • Slide Projection
  • ISHIWATARI TAKUMA
  • MOMOTSU TETSUYA
  • Razy (宇宙メガネ)
  • Sandy
  • TAKASE MASANOBU
SPACE-NEKOKINOKO PROJECT
  • SPACE-NEKOKINOKO PROJECT
  • Movie
  • About Us
  • 日本が46年振りに皆既日を迎えることとなった2009年7月22日にあわせて、無人のガス気球によって地上から成層圏への旅を撮影するプロジェクトとして始動。日食後、成層圏から再び地球に戻ってきた気球の捜索のために喜界島沖に繰り出すも、嵐により無念の捜索中断。再チャレンジした2012年のオーストラリアでの皆既日食では、灼熱のアウトバックを昼夜2日間歩き続けて気球との再会を果たした。太陽と月が重なる「時」と「場所」を求めて地球を翔るプロジェクト。このパーティーのオーガナイズを務める。

全アーティスト共通の表現テーマとして「宇宙×ポジティヴ」を掲げ、誰にも平等に開かれる宇宙として入場無料のドネーションパーティーでの開催を決めました。

自分たちが理想とする空間をカタチにするということは、自分たちの脳が見ていた夢のような空想が現実になってイマを食したってこと。
オセロゲームのような世界だからこそ、自分たちの想い描く空間を創り、その場を開き多くの人々と体験・共有することの重要性を考えます。
もっともポジティブな空間のひとつと考えるパーティーという形をベースにして、宇宙的な楽しいに繋がるインスピレーションと体験のトリガーをたくさん詰め込んだのは、 空間を創るアーティストの一人としてオーガナイザーも共通テーマに沿ったもの。これは、SPACE-NEKOKINKO PROJECTの宇宙を少しひも解いてみようという試み。

ARTMAN
  • ARTMAN (Qooki Records)
  • 音楽は、この空間を創る重要な要素ではあったけれどメインではありませんでした。再会、出会、旅へのキッカケとなるような場であることを望んでいましたので、全ての要素に対してバランスの良さを求めて調和を目指していました。けれど、ARTMANだけは特別でした。彼の時間だけは音楽を突出させたものにしようと考えていました。プロジェクトの映像は宇宙色の黒い空から青い地球を望む時間。ダンスという共通体験を通して、この宇宙と地球をみんなで体験したいと考えていました。現在はダンスセットを主としていないARTMANからどのようにして共感を得るのかは、オーガナイザーとしての挑戦でもありました。彼をメインアクトに据えたのは、ARTMANというアーティストへのリスペクトと、プロジェクトが大きな影響を受けた音楽を主体とした90年代のパーティーシーンに対するリスペクトを込めて。
DJ YOGURT
  • DJ YOGURT (Upsets)
  • この時間のDJは非常に難しいポジションでした。ShhhhhとARTMANの間をつなぎながら、自らの表現もプレイしなければならなかったからです。さらには、プロジェクトの映像では皆既日食の時間も重なるのだから、そのハードルは相当に高いものとなっていました。本来、皆既日食の時間にあるのは自然の音だけれど、そこにヒトの音楽をつけることで新たな皆既日食をとらえようという試みがあったわけです。ジャンルに固定されているアーティストでは、今回の試みにはマッチしないだろうと考えていました。どのような音楽があてられるのかその瞬間まで予想がつかないほどに懐の深いアーティストといえば、YOGURTしか考えられませんでした。この難しいポジションを面白い!の一言で引き受けてくれた彼からは、アーティストとしての志向の高さを強く感じました。
DJ Shhhhh
  • DJ Shhhhh
  • ワールドミュージックを核に様々な音を織り交ぜながら独自の怪しいグルーブで包む彼のフリースタイルが、Slide Projectionで映し出されるであろうヒトと空の世界が入り交じる写真たちと地上を離れて空に向かい始めたプロジェクトの映像に強く重なりました。彼から時折みられる空間に対するパンクな挑戦が、良い意味で裏切られるような時間を作り出し、フロアーをかき混ぜながらオープニングアクトから繋がるDJタイムへの入り口を個性的に開いてくれるのではないかという明確なイメージがあったため、DJ陣の中では一番最初に出演が決定していました。予定していたプロジェクトの映像とのコラボレーションが果たせなかったのが心残りですが、これは次回の楽しみとしてまた一緒に表現できたらと思っています。
SAORI KANDA [SAORI`An]×DRESSION
  • SAORI KANDA [SAORI`An]×DRESSION
  • このアクトは、この日のために決まったスペシャルセッションでした。二人とは、打ち合わせやコミュニケーションをたくさん重ねましたので、限りなく近いヴィジョンを共有することが出来ていたと思います。しかし、アクトは当日本番のぶっつけであって、さらには生楽器もあるということでオーガナイザーとしては予期せぬトラブルに対する不安が大いにありました。そんなドキドキをオープニングアクトとして、このパーティーの行く末を託してみるには最高の二人だと考えていました。それに値する十分な信頼もありました。SAORI KANDA [SAORI`An]を通すと、会場のエネルギーなど目に見えないものまでが色や形になっていきます。DRESSIONがそこに「音」という熱いエネルギーを送り込むのだから、それが火花となり着火して起こるのはビックバンかもしれません。何が飛び出してくるのかはお楽しみの幕開けを用意しました。
SAORI KANDA [SAORI`An]
  • SAORI KANDA [SAORI`An]
  • プロジェクトのトレードマークだった赤と白のキノコ柄のパラシュートに、成層圏から再び地球に戻って来られるように、無事に見つかるようにと願いを込めてペイントを施してくれたのがSAORI KANDA [SAORI`An]でした。気球の捜索で、ヒトの気配が一切ないアウトバックの奥深くへ向かった僕たちは、太陽の親子が描かれた真っ赤なパラシュートを探して灼熱の中を歩き続けました。暑さと渇きで朦朧とする意識の中、もしも気球と再会出来たなら最高に喜んでくれるであろう人たちを思い出しながら進んだ時間がたくさんありました。そんな人たちの気持ちに報いたいという感謝のイメージが、大きな力のひとつとなって気球と無事に再会出来たと思います。彼女と一緒にパーティーを創れるということに心から感謝します。
DRESSION
  • DRESSION
  • このパーティーは、一緒に旅した仲間たちから初めましての人たちまで、たくさんの出会いが集まって開催されました。DRESSIONともこれを機会に初めて出会うこととなりました。会ったその日に、パーティーのビジョンやアクトのイメージについて数時間語りあったのが忘れられません。熱くピュアな彼から、どんなリズムや音楽が生まれるのか強く興味を引かれました。30分という短い時間にも関わらず、誰よりも気合を込めてプレイしてくれました。告知Movieにも楽曲を書き下ろし提供してくれて、パーティー運営の裏方にまで力を貸してくれた頼もしいアーティストでした。
カムナ葦船プロジェクト
  • カムナ葦船プロジェクト
  • 彼らは、陸と水の境に生える葦という植物で海を旅する海族です。海から陸を眺め、この世界を海からとらえようとする旅人です。ネイティヴアメリカンの伝承では、葦という植物は地上と空をつなぐものとして語り継がれています。これをなぞって、会場のさまざまなものをつなぐように願いをこめた調和のシンボルとして葦によるデコレーションをとりいれることにしました。カムナ葦船プロジェクトのメンバーと冷たい雨の中、シュッと伸びた美しい葦を刈ったのは思い出のひとつ。当日まで保管していたふかふかの葦の束には野良猫が住み着いていて、少し猫臭かったのは裏話。猫の冠をかぶるプロジェクトとしては笑い話。
SANGA
  • SANGA
  • インセンスの煙を宇宙空間のガスに。集ってくれた人々を星に。自然香料の煙と香りが空間と星々の間をゆったりと流れながら渦巻くようなイメージで、会場にひとつの銀河を作りたいと考えていました。宇宙に香りがあるとしたらどんなものだろうか!?そんな遊び心も加えて。香りは記憶と密接な関係にあります。この空間と時間を深く刻んでほしいという想いを込めて。香りでタギングされた記憶は香りで再び呼び起こすことが出来るから、あの日の宇宙的な楽しいを日常でも思い出して貰えたら嬉しいなと思います。
AKARiYA
  • AKARiYA
  • 皆既日食の特徴のひとつといえば、月の影が作り出す360℃に広がる非日常な夕焼けです。AKARiYAのキャンドルでは、皆既日食の地平線を再現しようと考えていました。会場設営の時、AKARiYAのキャンドルに火が灯って世界がひとつ出来上がった時、いよいよパーティーが始まるんだなという気持ちに強く引き込まれたのが印象的でした。皆既日食は太陽が隠れて気温が下がるけれど、この宇宙ではキャンドルのやさしい炎で包まれて、ほんわかと暖かい空間をイメージしていました。調和も境界も作り出すAKARiYAのキャンドルは、空間を創るうえではとても重要でした。
PARADISE ALLEY
  • PARADISE ALLEY
  • この会場は宇宙、この空間には様々なものが流れている。絶対!ないなんて言い切れないのが宇宙。何かの拍子にパンが宇宙で生まれて漂っているかもしれないよ。そんな宇宙ってちょっとハッピーじゃない?太陽が月を食す日食になぞらえて、この日の太陽系の惑星配置が埋め込まれたパン曼荼羅をみんなで食べよう。楽しい!には欠かせない、美味しい味覚はパーティーには欠かせないもの。大迫力のパン曼荼羅が多くの人々に驚きを与えていました。そして、あの大きさのパンがほぼ完食となったのにも驚きました。
プリミ恥部
  • プリミ恥部
  • 予定通り上手くいかないことは当然の如く沢山あり、このパーティーの準備に心身共に疲れていた時期がありました。そんな時に丁度、宇宙マッサージを受ける機会に恵まれました。不思議とそのあたりから、ことが再び動き始めたのを覚えています。準備も佳境の時期に偶然に彼と再会したことから出演してもらうことが決まったという、宇宙タイミング的な物語がありました。マッサージスペースを会場のど真ん中に配置したのは、空間もマッサージしてもらうイメージです。もみもみ。
気流舎
  • 気流舎
  • オーストラリは皆既日食の旅の途中、行く先々で気流舎メンバーに出会ったのは不思議でした。旅したメンバーが執筆して皆既日食特集のZINEを作ると聞いて、対抗文化専門古書を掲げる気流舎にしか出来ない面白いものが出来るだろうと確信しました。プロジェクトがインタビューを受けたこともあわさり、一緒にパーティーを作ることが出来たら素敵だなと思いました。完成したZINEには素敵な写真も沢山収められていて、旅した人たちには良い思い出に、興味がある人たちには良い入り口にもなるだろうと考えました。
Bongusta Kitchen
  • Bongusta Kitchen
  • オーストラリアのアウトバックで行われていたフェスティヴァルで、自分で作った料理を歩き売りをしていたというたくましいBongusta Kitchen。会場でもその腕をふるってくれるということで、PARADISE ALLEYのパン曼荼羅とのコラボレーションを提案しました。「パン曼荼羅を彩るディップ」が今回のテーマ。Bongustaディップが相乗効果となって、大勢のお腹を満たしていました。酒粕のディップで、パン曼荼羅にステンシルされた発酵の部分を食べたのは記憶に残るシーン。ディップだけで終わらず、ケーキの歩き売りまでしていたフリーダムなBongusta Kitchen。
Travel Photography
  • Travel Photography
  • Exhibition / Slide projection
  • Exhibition:Australia 2013
    JIROKEN (ALTERNATIVE WORLD)
  • 旅の前半を共にしたフォトグラファー。アウトバックで撮影していたのは、車に積もった砂で書かれていたメッセージ。生まれては刻まれ消えていく、刹那的な世界を彼は見ているように感じて展示をお願いしました。そういったフェスティヴァルでの写真たちが会場を彩ります。
  • Exhibition:Easter Island (Rapa Nui) 2010
    NAKAMURA TAICHI
  • 気球の打ち上げを共にしたフォトグラファー。写真に対するその熱意で素晴らしく壮大な自然世界をとらえます。極寒の夜、来る日も来る日も星とモアイを撮り続けていたイースター島の写真たちが、2012年のオーストラリアに続く入り口の物語として展示されます。
  • Slide Projection
  • それぞれの旅があって、それぞれに物語がある。自然の中で皆既日食を見た人もいれば、街の中から見た人もいる。一人の人もいれば、仲間たちと一緒の人もいる。いろいろな時間といろいろな物語が素晴らしい。星を追いかけて旅したことが素晴らしい。そんな、さまざまな旅を集めてみようという企画です。
SPACE-NEKOKINOKO PROJECT
  • SPACE-NEKOKINOKO PROJECT
  • 宇宙をイメージしたり、そのイメージを表現したり、そんな時間を繰り返していた時にふと思ったんだよね。何故、本物の宇宙には近づけないと思っているんだろう?この壁は自分で作り出したものなんだろうか?誰かに与えられたものなんだろうか?じっくりと考え直してみたら、いくつかの壁がボロボロと崩れたんだよね。その次は、これはどこまで超えられるんだろうって考えるようになっていた。そして行動していた。宇宙を追い求めて地球を深く旅した時間。きっと、僕たちのまわりにはそんな物事や人間関係で溢れている。夢見がちな空想から現実にまで辿り着いた物語。

    映像編集を手伝ってくれた友へ
    Special SUNX for
    ・Pixectre
    ・HorimBey